病気

新型コロナ?赤ちゃんの咳がひどいときの対処法

うちの子は1歳4か月の頃、
風邪から咳が長引き、細気管支炎と診断されて入院したことがあります。

これまで風邪で咳が出るたびに、
小児科で言われてきた対処法をご紹介します。

主な症状

  • 咳がひどい、2週間以上と長引く
  • 熱は37.5度~38度未満で、機嫌が悪い
  • 夜寝ていても、咳で起きて、ときには寝ていた体を起こして座り込んでいる(縦になっている方が楽なのか)
  • 痰が絡んでいそうな感じ

対処法

まず、以下の場合は、すぐ小児科or耳鼻科を受診しましょう。

  • 38度以上の発熱
  • 吐く息にゼーゼーヒューヒュー聞こえる

ゼーゼーヒューヒューの確認方法
赤ちゃんの口もとに親の耳を近づける(ほぼ、くっつけるに近いくらい)

吸う息ではなく、吐く息に、

フー(普通の吐息)ではなく、

ゼー(妨げているものに息が当たっているような)

ヒュー(妨げているもののすき間をすり抜けてきた息)

こんな音が聞こえたら、すぐ受診しましょう。
夜中なら小児救急相談(#8000)に電話しましょう。

それ以外で、

  • ご飯をいつも通り食べて、水分も取れて、本人がけろっとして遊んでいる場合は様子見でOK
  • それが夜中で、寝られない場合は小児救急相談(#8000)に電話して指示を仰ぐ
  • 水分を取らせる
  • 鼻水を吸う
  • 吐き戻し防止枕やタオル類を敷いて、頭側が少し高くなるように寝させる
  • 仰向けよりは横向きやうつ伏せの方が楽 ※うつ伏せは念のため寝ている様子を頻繁にチェックすべき
  • 湿度を上げる、湿度は60%くらいがよい ※加湿器や、タオルを濡らしたものを近くに干すなど

小児科・耳鼻科を受診すると

代表的な病気でない限り、以下のような薬が処方されます。

  • カルボシステイン(痰を出しやすくする)
  • ニポラジン(かゆみをしずめる、くしゃみ・鼻水)
  • アスベリンドライシロップ(咳をしずめる)
  • クラリスロマイシン(抗生剤、細菌を殺す)
  • モンテルカスト(気管支を拡げたり、炎症を抑える)

クラリスロマイシン以外は、
どれも、症状を緩和するための薬ですので、基本的には治癒力で治すしかないです。

また、小児科や耳鼻科に、
ネブライザーという機械があり、薬剤を霧噴射して鼻・口から吸入するためのものです。
それでメプチン(気管支をひろげて呼吸を楽にする)を吸入することもありました。

吸入するとしばらく咳や呼吸が苦しそうな様子が緩和されました。

うちの子が、細気管支炎で入院したときは、これらをくり返ししました。

  • 1日に5回くらいメプチンをネブライザーで吸入する
  • 鼻水を吸引(看護師さんが病院専用の細いノズルのようなもので強烈に吸います)
  • 点滴を常につけている(手の甲に針が刺さりっぱなし)

※入院自体は2泊3日でした

おわりに

基本的には、上記でご紹介した通り、対症療法が中心です。
背中をさすったり、抱きしめたり、本人が安心して治せるよう、「がんばろうね」など声をかけながら励ましていました。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA