うちの子が新生児(生後28日以内)だった頃の
沐浴前の準備と、沐浴中の配置をご紹介します。
里帰りしていましたので、実家の母のサポートがあります。
沐浴前の準備
うちは、沐浴後の着替えはベッドの上でしました。腰が楽なので。

短肌着の袖は、長肌着の中に入れ込んで重ねておきます。
赤ちゃんの服を脱がせた後、お腹あたりにふわっとガーゼ(沐浴布)をかけて、お風呂に移動しました。

ガーゼ(沐浴布)をお腹にかける理由は、赤ちゃんを安心させるためだそうです。
服を脱がされて、不安なのだそうです。
出産した産院の沐浴指導で習いました。
バスタオルは、沐浴後に母が持ってきて、赤ちゃんを包んでくれます。
沐浴中の配置

写真でわかりにくいですが、
湯にスキナベーブ(沐浴剤)を入れています。
赤ちゃんをお風呂に移動させる前に入れて、混ぜておきます。

ガーゼは、沐浴開始後もしばらくお腹にかけたままにし、お腹を洗い始めるときにさっと取ります。
しばらくしたら、湯に浸けられていることに慣れて安心するそうです。
参考になればうれしいです☆
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